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【受講申込】個別指導《早慶 小論文対策専科》3カ月コース ※特別コース

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◆◇早慶 小論文対策専科講座◇◆ 【講座詳細】 クベルナレッジアカデミー公式サイトで確認ください https://kuberu-ac.com/apply-soukei/ 【3カ月コース】※受講生ごとにオーダーメイド ゼロからの準備であれば最低3カ月かかります 早慶レベルの小論文執筆に必要な背景知識を有していないものの、3カ月間で一からそれを身につけることで、合格圏内の小論文が書けるようになりたい方向け ◎早稲田スポ科 総合問題(データの読み取りや小論文を含む)に対応するために、初級から上級まで、基本から応用までレクチャーします。 ◎慶応文 政治・経済・外交・文化・社会・スポーツ・環境・ジェンダーなど多岐に渡る出題テーマに対応するためには、日々ニュースに接するといったことと同時に、学問的関心をもって大学生並みの知識が早慶小論文では求められています。 【対象校・学部】 *一般選抜 早稲田大学スポーツ科学部 *自己推薦(全国自己推薦入学試験) 早稲田大学社会科学部 *総合型選抜 自己推薦(自主応募制による推薦入学者選考) 慶應義塾大学文学部 総合考査Ⅰ・Ⅱ 【ご依頼事項】 本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。 以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE ◉メール [email protected] ◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9x にて連絡をやり取りさせていただきます。 なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。 【目標】----------------------- 「受かるための小論文」をいかに書くか。 早慶合格に必要とされる背景的知識の活用術、論の展開方法、文章の技術を学びます。 この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。 大学の講義でも初学者向けのテキストとして紹介されることの多い、次のテキストを購読することを受講生に課していきます。 ◎慶応文の場合 世界思想社『社会学ベーシックス』 自己・他者・関係 社会の構造と変動 文化の社会学 ポピュラー文化 都市的世界 身体・セクシュアリティ・スポーツ 近代家族とジェンダー メディア・情報・消費社会 社会学的思考 政治・権力・公共性 日本の社会と文化 【STEP 1】1カ月目------------------- 執筆&添削1回目【直近過去問で実力判定】 ※進捗イメージの日程表を参照ください 月に4、5題の小論文執筆・添削を実施します。 【文献購読】 上記の1から6まで、およそ週に1冊ずつ購読 【小論文執筆・添削】 過去問もしくは、幅広く他校の小論文問題の中から類題をピックアップし、これらの書籍で得た背景知識を駆使して執筆する。 答案執筆→添削→講評の流れは1カ月コースと同じスケジュールで進行させます。 添削&講評は48時間以内にメール返送します。 この講評を受けて、1回目の小論文を書き直してください(およそ2日間の想定) その修正した小論文に対して、再び48時間以内に総評をメール返送します。 【STEP 2】2カ月目------------------- ※オンライン講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、サマライズしたうえでわかりやすく構成します ※実力や理解度に応じて、臨機応変に講義回数や内容を変更します 月に4、5題の小論文執筆・添削を実施します。 【文献購読】 上記の7から11まで、およそ週に1冊ずつ購読 【小論文執筆・添削】 過去問もしくは、幅広く他校の小論文問題の中から類題をピックアップし、これらの書籍で得た背景知識を駆使して執筆する。 答案執筆→添削→講評の流れは1カ月コースと同じスケジュールで進行させます。 【オンライン講義】 《そもそも論文とはどのようなものなのか》について説明します。 論文に関する基礎的な考え方や方法から大学、大学院での要求水準まで言及し、伝えていきます。 早慶を狙う受験生は、市販本にあるような「小論文の”型”?」つまり、鋳型にはめ込んだ小論文解答に陥っている可能性は低いとみなしたうえで、当校基本講座とは異なり、大学・大学院水準での論文執筆のエッセンスを抽出し、かみ砕いてレクチャーします。 そして、本講座では小論文答案として提示すべき水準を明示します。 論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。 ⇒オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜1時間30分、1回)。講義受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう。 【STEP 3】3カ月目------------------- 月に4、5題の小論文執筆・添削を実施します。 総仕上げとして過去問でやり残した年度があれば、それを潰します。  過去問の残り、および幅広く他校の小論文問題の中から類題をピックアップし、これらの書籍で得た背景知識を駆使して執筆する。 1、2カ月目と同様に進行させます。 【小論文執筆と添削の流れ】------------------- ※画像ファイル「受講スケジュール※イメージ」を参照ください ① 講義受講 講座申込完了後、まず当校とのすり合わせをおこなったうえで、受講していただきます。 実力や理解度に応じて、講義回数や内容は臨機応変に変更していきます。 ②小論文執筆 以降、週に1回ほどのペースで1題の小論文を執筆していただきます。 word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信 ③添削 こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します ④リライト 返送した添削に基づき、再度その1題の小論文をリライトのうえ、改めて指定メールアドレスへ送信。 あわせて次回、執筆する1題を選び、どの題なのかもメール本文に記載してください ⑤総評 ③のリライトされた小論文に対する総評をメール返信します ※48時間(2日間)以内を目途 ⑥計5題の小論文執筆 こうしたスケジュールで約1か月間に計5題をこなします ◆ 早慶小論文は、答案を執筆するために、予め大学水準の背景的知識を有していることを前提としています。 ◎慶応文の場合 政治・経済・外交・文化・社会・スポーツ・環境・ジェンダーなど多岐に渡る出題テーマに対応するためには、日々ニュースに接するといったことと同時に、学問的関心をもって大学生並みの知識が早慶小論文では求められています。 上述のテーマに関して、付け焼刃的なものではなく、しっかりとした対策をするとすれば、次のような本を通読し、学問的な背景知識を得ておく必要があります 【本講座で達成できること】 本講座を受講することで、早慶合格水準の小論文が書けるようになるためのレクチャーをおこない、合格に向けた総仕上げをすることができます。 執筆&添削&リライトのみならず背景知識習得のための文献購読と類題執筆で、小論文を得点の”武器“にしましょう! 【指定テキスト】 指定テキストがあります。 ●なお、指定テキストの購入費は、受講料に含まれません。受講の際は別途ご用意ください。お近くの書店やネット書店などで購入できる図書を指定します。 【よくある質問】 当校の公式サイト https://kuberu-ac.com/question/ をご参照ください。 以下について記載しています。 ●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか? ●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか? ●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか? ●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが… ●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか? ●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか? ●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?

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