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【受講申込】小論文個別指導《国公立大学後期日程向け》超短期集中講座

198,500円

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【国公立大学後期日程の小論文試験対策に特化したレクチャー】 後期日程までの限られた日数のなかで、「受かる小論文を書ける」ように厳しく徹底した指導を行います。 ただ単に《表面的な添削講評》を4題以上行う講座ではありません。 《小論文とはなにか》に関するオンライン講義および過去問3年分(3題)と対策類題1題の少なくとも計4題以上について添削講評を通じて速習で小論文対策をおこなう講座です。 ともに早稲田大学院博士課程出身で、国立大学附属中高および最難関私立中高(聖光学院)卒業の二人の講師が、質の高い[講義]と詳細な[添削講評]を実施します。 実際の試験の採点者である大学教員の視点と水準から指導を行う点が他校の真似できない本講座ならではの特徴です。 2週間、いわば専属講師として本講座受講生に対する指導を行います。 【料金設定】 48時間以内を目途に返送する添削講評について、受験日が迫っている点に鑑みてそれよりも早く戻せる際には返送します。短期間でほとんど「付きっ切り」のような状況になるため、この料金設定としています。 *当塾既受講生とは諸連絡についてLINE、答案のやり取りに関してメールで行うようにしています 【ご依頼事項】 本storesサイト内での受講申込を当スクールで確認した後、記入いただいた携帯電話宛てに【ショートメール】を送信申し上げます。 以降、以下のEメールもしくは当スクール公式LINE ◉メール [email protected] ◉公式LINE https://lin.ee/FJouY9x にて連絡をやり取りさせていただきます。 なお、返信は24時間以内を目途にさせていただきますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。 【目標】----------------------- 「受かるための小論文」をいかに書くか。 そのために必要とされる基礎的な知識、発想の広げ方、文章の組み立て方を速習で学びます。 この講座では次の3つのステップで「受かる小論文」を書く実力を錬成します。 【STEP 0】------------------- ■志望校ヒアリング 【STEP 1】------------------- ■オンライン講義 ◆ポイント1--------------------- 採点者がどのような点をみながら評価をおこなうのか、つまり、採点者である大学などの高等教育機関の教員が、どのように論文を捉えているのかを知ることで、採点者はみなさんの書く小論文のどのような点をみるのか、みているのかを知ることができます。 こうした視点は、市販の小論文テキストでほとんど言及されません。 なぜなら、そうしたテキストの執筆者の多くは、大学院などで学術的な訓練を受けたり、研究をおこなったことがないからです。 したがって、この講座は、ほかの小論文講座よりも「一歩上、一歩先」の視点を導入し、みなさんへそれを伝授することになります。 ◆ポイント2--------------------- 論文を書く際のルールや作法をレクチャーします。 論文を書く際のコツは、「論文の構造を知る」ことです。小論文も構成が重要です。論文を「構造的に」書くことで、ほかの受験者との差別化を図ることができるため、高い得点を得られます。そのためのルールや作法を学びます。 ※講義は実力や学習状況に応じて回数や内容を変えることがあります ※この講義は、ダウンロードアイテム(PDF ※大学講義用シラバス)の内容を基盤としながら、高校生や大学浪人生にもわかりやすく構成し、実施する座学にサマライズします ※オンラインにて1on1のライブ講義を行います(想定時間帯は平日もしくは土日の夜など)。受講日をメールもしくはLINEでやり取りしましょう 【STEP3】 ■答案執筆&添削1回目(1題) <直近過去問>執筆&添削講評 提出答案の「なにが課題なのか」を個別に伝えます。 添削&講評は48時間以内を目途にメールにて返送します。 リライトは指摘点を踏まえた修正が行っていたかを確認します。 【STEP 3】------------------- ■答案執筆&添削2回目~4回目(3題) 実際に出題された過去問3年分(3題)にくわえて、類題として1題、計4題に取り組むことで、後期日程の小論文試験に合格できる力を身につけていきます。 計4題の添削を通じて、小論文を書く技術に習熟し、どのような課題が提示されても慌てずに実力を発揮し、いわば「捌ける」ようになります。 【小論文執筆と添削の流れ】------------------- 2/26(月)ころから3/11(月)までのおよそ2週間の短期集中講座です。 3日に1回のペースで、過去問執筆および自身による前回提出答案のリライトを同時に進めてもらいます。 前期日程試験2/25(日)よりも前に小論文対策を開始できる際は、それに対応します。 (1)講義受講 講座申込完了後、オンライン講義を受講していただきます。場合によっては、Webアーカイブ講義を視聴してもらいます。 (2)小論文執筆 以降、3日に1回ほどのペースで過去問に取り組んでもらいます。word(もしwordの所有がない際は、原稿用紙に記述し、写メなどで原稿を撮影した画像)を指定メールアドレスへ送信 (3)添削 こちらで添削を開始します。48時間(2日間)以内を目途にメール返信します (4)リライト 添削講評の指摘点を自身で書き写すなど、リライトを自身でおこなってもらいます。 ◆短期間でレベルUP! だらだらと学習しても学力は向上しません。短期間で集中的に学習することで一気に小論文執筆に習熟することが目標です。 ただし、短期間で習得するためには、それなりに覚悟と努力、投じる時間が必要です。 また、添削で答案が「真っ赤になる状態」も覚悟してもらう必要もあります。 【本講座で達成できること】 本講座を受講することで、小論文の基礎から実戦演習、総仕上げまですることができます。 講義と過去問執筆&添削&リライトで、小論文を得点できる”武器“、つまり得意科目にしましょう! 【対象者】 国公立大学後期日程の小論文試験受験者 【保護者のかたへ】 当スクールは、保護者の方、親御さんのご要望も重視しています。講座受講に際して、受験生のかたへ保護者の方、親御さんのご要望をお訊きします。 【よくある質問】 当校の公式サイト https://kuberu-ac.com/question/ をご参照ください。 以下について記載しています。 ●他の塾・予備校の小論文講座との違いはどのようなところですか? ●およそ1か月間で小論文試験を攻略する”テクニック”を効率よく教えてもらえるという認識でいいのでしょうか? ●これまでに小論文を書いたことがほとんどないのですが、約1か月間ですぐに”受かる”小論文”が書けるようになるということでしょうか? ●できれば、すぐに成長を実感し、自信をつけながら「受かる小論文」が書けるようになりたいのですが… ●学校推薦での合格を狙っていますが、試験日まで時間がありません。それでも受講したほうがいいのでしょうか? ●「週に3時間の学習で小論文試験において8割の高得点を取ることができ、合格を勝ち取ることができる」と謳っている小論文塾をWebでみました。それは可能ですか? ●どのようなタイプの子が受講に合っていますか?

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