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【受講申込】徹底添削講座

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小論文徹底添削講座 【内容】 クベルナレッジアカデミーの基礎から小論文添削講座(大学受験生)高3生・浪人生・社会人受験生向けに早稲田大学社会人博士課程出身講師が指導します。 基礎から応用まで、中堅大学から難関大学まで、総合型選抜から一般選抜まで、大学受験生から社会人受験生まで対応した小論文講座です。 社会科学・人文科学系を志望する全受験生が対象です。 「受かる小論文」が書けるようになることを目的、目標とした添削講座です。 【3つの特長】 ① 小論文の実力錬成に適した実際の出題を厳選 難関中堅大の小論文試験で実際に出題された直近の過去問から実力をつけるのに適したものを選び出し、基礎的な内容から応用的な水準まで網羅しています。 高度で難解な内容にも慣れることで論理的な文章を読みこなす力(読解力)を錬成すると同時に、考える力(思考力)、書き上げる力(表現力)を養うことができます。 ② 現在の実力からゴール地点である本番試験までを見据えた実力養成 難関中堅大で出題された各学部における小論文試験の頻出テーマに取り組むことで、本番の試験を意識しながら実力を伸ばしていくことができます。 ③ コンクール作文・小論文の査読多数の講師が大学入試採点官の視点で添削 小論文のプロ添削者が提出された答案論考を添削します。小論文にふさわしい表現のみならず論の運びや立論のほか論文の作法やルールにいたるまでアドバイスします。 【STEP】 <STEP1実戦感覚を養う> 当校オリジナルテキストを読み、小論文に関する理解を深めながら、実戦的な感覚と力を養っていきます。 大手塾をしのぐ鋭く丁寧な添削で「気づき」を得ることを通じて実力を向上させることができます。 <STEP2添削課題に取り組む【毎月2課題(約180分=3時間)】> 毎月2テーマずつ、課題に取り組み、答案論考を提出していただきます。 答案をメールで提出送信し、添削はおよそ3日間以内をめどに戻します。添削をただ漫然と眺めるのではなく、次の課題を書く際に「まねる」「盗む」といった感覚で自身に取り込んでいきましょう。 復習するばかりでなく、例えるならば「大谷翔平選手の投球打撃フォームや藤井聡太棋士の指す手」を自身で再現するような感覚をもちましょう。 【小論文テーマ】 【6月】 ①「教わる」「学ぶ」とはどのようなことか ②ジェンダーについて 課題文型 課題文型(新聞) 【7月】 ③国民の健康と喫煙行動 ④スポーツ、芸術において競争は必要か テーマ型 課題文型 【8月】 ⑤グローバリゼーションと格差 ⑥異文化理解とは? 課題文型 課題文型 【9月】 ⑦民主主義政治の困難さ(科学と政治、SDGs) ⑧『実力も運のうち―能力主義は正義か?』 課題文型 課題文型 【10月】 ⑨「もしスポーツがこの世からなくなったら」 ⑩人工知能と情報社会 テーマ型 課題文型 【11月】 ⑪ポスト・トゥルース社会の分断(フェイクニュース・エコーチェンバー・フィルターバブル) ⑫資本主義経済について 課題文型 課題文型 【メリット】 ◎いずれの試験選抜方式(総合型選抜、学校推薦選抜、一般選抜)にも共通した受講の利点 <POINT大学共通テストの直前期学習(12月)前に小論文の実力を身につけることができる> 他の受験生にアドバンテージをもつことができます <POINT早めに基礎から応用まで知ることで直前期に焦らずに済む> 直前期に「間に合わない」というリスクを避けられます <POINT実際の試験出題から実践的に小論文について学べる> 志望校選定の幅が広がるとともに、余裕をもって合格に近づくことができます <GOAL合格へ> 高い水準の添削指導を通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます ◎総合型選抜・学校推薦型選抜 <POINT10月・11月想定とした試験の半年前から小論文の基礎を学ぶことができる> 早期対策によって時間をかけて小論文対策・準備をおこなうことができる <POINT推薦入試対策全般に役立つ> 小論文対策のみならず面接、志望書作成にも役立つ。特に採点官である大学教員との面接、「入学後に学びたい分野」「学問への興味」をアピールする際にも役立つ <POINT大学入試で求められる論理的思考力・表現力・読解力とはなにかがわかる> その地力をつけるための対策レクチャーです <GOAL合格へ> 高い水準のレクチャーを通じて着実に合格できるだけの実力を養成することができます お問い合わせ先: 【メール】[email protected] 【LINE】http://lin.ee/kfsvm1E メール送信は当方Gmailアドレス[[email protected]]から返信します。docomoアドレスなどの際は送信が弾かれてしまう可能性があるため、できればGmailかiCloudメールアドレスなどを記載ください。 当方Gmailアドレスに直接メール送信いただいても構いません メールアドレスは誤記がないか確認のうえ、入力送信ください

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